愛鳥祭の会場では、どなたでもご視聴いただける特別無料セミナーを開催します!
ぜひこの機会にお買い物とご一緒にいかがでしょうか。
★愛鳥祭会場でのご参加★
【会場】愛鳥祭本会場(浜松町館 5階展示室)
入口を入ってすぐ右手が無料セミナーのブースです!
【注意事項とお願い】
◆200席ほどお席はありますが、休憩スペースではございませんので、各講演の終了後は一度ご退席いただきますようお願いしております。次の講演が始まる際に再度お集まりくださいませ。
(休憩スペースも別途ございます)
◆お荷物を置いてのお席の確保はご遠慮ください。
◆有料のTSUBASAシンポジウムはこちらのブースではございませんのでご注意くださいませ。
(TSUBASAシンポジウムについてはこちら)
★オンライン配信でのご参加★
★タイムスケジュール・講演概要★
日程:2023年10月1日(日)
【講演概要】
鳥さんのお迎えはいろいろ。成鳥でお迎えや老鳥でお迎えなど・・いろんなパターンがあるのでそれぞれについて考えていきましょう。お迎えしたら、健診。健診についてお話したいと思います。
【講師プロフィール】
麻布大学獣医学科卒
どんな動物も診る病院に長年勤務。閉院のため犬猫のみの病院で数年。
家庭の事情で今の病院に勤務。鳥と小動物担当。
子供のころからたくさんの鳥と暮らす。
鳥を診てくれる病院が少ないので自分がなろう、と、獣医師になりました。
(介護の資格をとって有料老人ホームで2年勤務歴あり)
鳥類臨床研究会 日本獣医エキゾチック動物学会 日本野鳥の会 他所属
バードライフアドバイザー2級
【講演概要】
〇12:15-12:35 TSUBASAスタッフによる講演
「備え~もしもの時のために~」
〇12:35-12:45 READYFOR様による講演
「遺贈寄付で備えるもしもの時の愛鳥の行く先」
皆さんは、鳥さんのお世話ができなくなった時の
ために準備していることはありますか?
どこからか流れてくる不幸な出来事。他人事のように思いがちですが、いつ自分が当事者になるかは分かりません。
今からできる、もしもの時のための備えをお伝えしようと思います。
【講師プロフィール】
READYFOR 齋藤 英里奈 様
大手信託銀行、IFA会社にて、資産運用や相続・遺言などの資産相談業務に従事。1級ファイナンシャルプランニング技能士、宅地建物取引士試験合格者
【講演概要】
ミュージカルマジシャンTOMOKOによるミュージカルマジック。
本当にあった捨てられたアヒルの救出の物語を歌で綴る読み聞かせ 。
【講師プロフィール】
ニューヨークバレーアーツにダンス留学
バレエ・ジャズ・タップ・シアターダンス・ヴォイストレーニングを学ぶ
帰国後、ミュージカル、レビューショーなどに出演
マジシャンシンコ―とコンビを組みシンコ―&トモコでバードマジックで活動
H14~ミュージカルマジシャンとしてソロでも活動
現在、マジックに歌と踊りを取り入れたミュージカルマジック(ステージマジック)をはじめ、テーブル
マジック、バルーンショー、またシンガーとしても活動中
ピアニストと一緒に歌を中心にマジックのエッセンスを入れたライブも好評
【講演概要】
普段、愛好家の皆様だけではなく一般の方が訪れる百貨の催事場での活動やメディア監修と並行し、
神戸の自分のお店で鳥好きさんに連れられてきた、鳥に興味のなかったお客様を鳥好きにする活動と並行し、
一児の母鳥として次世代のトリ好きを育成すべく育児に励んでいます。
その中で見つけた「鳥を身近に感じる」コトの素敵さを、
全く鳥に無縁だった人に鳥に興味を持っていただける様な「周りを鳥好きにするヒント」の種 としてお話ししたいです。
【講師プロフィール】
愛玩動物飼養管理士、保育士、動物取扱責任者、デザイナー、イベントプロデューサー
2007年 日本初の行政許可済みコンセプトペットカフェ「とりみカフェぽこの森」を大阪鶴見区にてオープン
2009年 鳥モチーフグッズ百貨店文化催事のプロデュース開始
2013年 「インコ風味アイス」販売。日経トレンディご当地ヒットの兵庫県代表に竹田城と共に選出。第二次インコブームの先駆けに
2019年 出産。現在一児の母。(子どもの名前はもちろん「鳥」関係)
2023年 保育士と調理師の国家試験に合格。店舗経営やイベント出展、メディア監修、鶏肉を使用しない鳥マニア向けメニューの監修を続ける傍ら、実際に保育園に勤務しながら、トリ好きとしての目線でヒトの中から、トリの育成飼養に織り交ぜた、次世代の鳥好きの育成「鳥育」を追求中
出演メディア:マツコの知らない世界、明石家電視台、三度の飯よりアレが好き など鳥特集の企画中心に100以上のメディア出演監修
【講演概要】
鳥さんが具合が悪くなったらまず保温!
看護の基本である保温の仕方から
足が悪くなった時の看護のポイントなど
看護に必要な飼育グッズのアイデアをお話しします。
また、動物病院だからわかる飼育グッズによる事故などから、鳥さんにとってよりよい飼育環境を考えていきましょう。
【講師プロフィール】
2006年日本大学生物資源科学部卒業
2007~2013年 犬猫動物病院、鳥専門病院の勤務医を経て
2014年 森下小鳥病院を開業
【講演概要】
鳥との生活の中で「噛みつきをやめてほしい」「泣き叫ぶのをやめてほしい」などといったお困りがある方も少なくありません。また健康管理のために「爪切りをさせてほしい」「保定を受け入れてほしい」などといった飼い主としての願いもあります。
これらはどれも人の希望です。
では、鳥の希望はどうでしょう。鳥は私達に伝えたい事がある時にどうやって伝えているのでしょう。
鳥の「伝える」が、私達人間からすると「困った行動」で表現されているケースも多いです。
どうしてその行動をするのか?その行動の目的(機能)は?
行動のレパートリーという視点で、問題行動やその解決を考えていきましょう。
【講師プロフィール】
CPBC(IAABC公認インコ・オウム行動コンサルタント)
上智大学外国語学部英語学科卒。 英国の金融専門出版社勤務
在英中、一緒に暮らし始めた犬との生活をきっかけに動物の行動や心理に興味を持つ
Animal Care CollegeにてCanine Psychology、Dog Training Calss Instructionを学ぶ
2003年 犬の行動やトレーニングに関するセミナーやクラスを開催
2010年 鳥の行動やトレーニングに関するセミナーやクラスを開催
2016年 ALETTAを設立
動物の行動コンサルティングやセミナー、トレーニングクラスなどを開催またそれらに関わる通訳/翻訳を行う